Life of Brepanian child
<< 「グルジアの居酒屋」 main 幸雲(Cloud & Happiness) >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています




- - -
微妙な気持ち
 昨日、片付け物をしたり色々とした事務手続きのために書類を捜したりしていたら
ケンブリッジにいた時にもらった手紙やカードを見つけた。
私が園を辞める時に子ども達が一生懸命書いてくれたものや
父兄の人たちからの感謝のカードだった。

うちの子の面倒を見てくれてありがとう。
毎日園に楽しそうに出かけていくから
うちの子はいい先生に恵まれたなぁと思っていたのに
園を辞めてしまうと聞いてとても残念です。
でもあなたならきっとどこに行っても大丈夫。
新しい場所でもお仕事頑張ってね。

などなど、
優しいメッセージが沢山。
最初は差別気味だった父兄の人たちも
やめる頃にはすっかり打ち解けて色々話せるようになっていた。
惜しまれて辞めることができてよかった…というかホッとした。

ケンブリッジに住んでいたときのことが
本当にもうずっと遥か昔のことのように思えた。
実際もう(やっと?)1年以上経とうとしているというのがちょっとショックだった。


何というかケンブリッジにいた頃はイギリスの悪いところばかり見えて
嫌で嫌で仕方がなかったけど
今思うと、どうしてあそこまでいやーな気持ちになっていたのか分からない。
いつもその場所を離れてから
あそこは実はそこまで悪いところでもなかったって思うことが
これまでの人生でも何度もあって
いつもその度に
そこに住んでいる瞬間、その場にいることをきちんと喜べるようにならないとなぁと
何度も思ってきたのに
三十路になってもまだ同じことをやっている私は
やっぱりまだまだだなぁと
自分のダメさにちょっとションボリしてしまう。





昔のこと Histoire comments(1) trackbacks(0)
スポンサーサイト



- - -
comment
×ね | 2010/03/26 1:41 AM
距離を置くと冷静に見れるっていうのはあるよね。
その場で実際に体験すると絶対無理っていうものもあるから仕方ないけど、
一歩ひいて状況を客観的に観察することができるといいかも。

私は幼稚園〜小学生の間水泳を習ってたんだけど、
無理矢理行かされてる間はものすごくやめたかったのに、
6年生になる時にようやくやめたいという訴えが認められたら、
いつでもやめられるっていう気軽さのせいか急に別に嫌じゃなくなって、
結局最後の一年は自分の意思で通ってたw

とゆーわけで、いつでもやめられるんだ、って思うと私は結構なんとかなるみたい。
逆に退路を断つと開きなおれる人もいるだろうし、人によるかな、とは思うけどね。



この記事のトラックバックURL
http://brepanian.jugem.jp/trackback/94
trackback
Calendar
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
Selected Entries
Categories
Profile
Archives
Recent Comment
Links
Mobile
qrcode
Sponsored Links